カウンセリングも出来るヒーリング師

カウンセリング1級、ヒーリングティーチャー(今はマスターという)資格所有者です。@ニフティーをやめ、ホームページのサイトがなくなるので、ブログという形で心機一転、ヒーリングをしつつ、必要な方にはカウンセリングも続けようかと、ブログのカタチなので、ページも少しづつだけど、人々の灯、光となれるようにありたいと思ってます。あー・・好きな音楽とか、雑談、いわゆる日記も書きますのて(⌒∇⌒)

16年前からカウンセラー及び、スピリチュアルなレイキヒーリング
をしてまいりました。

Web サイト https://warth.xyz/

遠隔ヒーリングを得意とします。
予約が必要なので、メールをください。
メールにヒーリングの送り先の住所・氏名をお願いします。

アドレスは info@warth.xyz
ヒーリング遠隔・および、施術 20分 3300円
カウンセリングが必要な場合・・1時間11000円。
カウンセリングの場合、
オンラインカウンセリング実施中

もちろん、予約の上、ヒーリングルームに来られるのも歓迎。
遠隔のみでの場合、メールに振込口座を明記しますので、よろしくお願いします。
メールで相談されたい方は1000円の往復いっかいです。メールに送金先を
かいておきますので、お気軽に。アドレス info@warth.xyz

前向きに

思いもよらぬ災難にあった時は「なぜ自分ばかりにこんなことが起きるの」と思うのではなく
「これで過去に自分が作った過ちが一つ減った」と思うといいです。
災難にあうと、業(ごう)が消えるという考えがあります。
現実逃避をしているのではなく、
人生を前向きに好転させていく大切な考え方です

前世とか業とかっていうと仏教的かもしれないけど。

今日の画像は、顔の変化みたいなもんですねぇ・・はたして自分の顔はどうかな?_?

怒らせちゃだめn
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「運のいい人」って科学的にも証明されているそうです。
運のいい人は、失敗についてくよくよ悩まず、前向きにものごとを試し、
あまり神経質にならず、失敗してもそこから学ぶような楽観的な人に多いそうです。
「運」は偶然ではなくて、自らの「選択」なので運がよくなりたい人は覚えておくといいです。

今日の画像は・・まさしくこんなあったら迷う? どれも同じでは・・とも思うよね。
選択のよちなし_n

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現実に、母の起こした出来事を書きます。

母は86才になりますが、父が亡くなってから、
弟と同居でアパートに住んでいます。

父の亡きあとは、一度、サギまがいの郵便がきていて、

こんな事に振り込みとかしてはいけない・・と注意して、済んだ・・と思っていたのですが。

今年になり、やたら、お金が足りないと弟にまでお金を貸して・・となっているという。

父の遺族年金で暮らしているはずだし、通帳にも何を購入したか、几帳面に書いてるんですが・・

〇〇正子先生に返済、千代田に返済・・とか他人からお金借りたの?と
内容を確認すると、着付け教室の先生で、着物を購入代金の未払い分だというのです。

千代田の方は全く知らない企業で、電話がきて、書類送られただけで、
いいと思って契約した・・という小さいお菓子入れの陶器が265000円もしてます。

ガード会社にもキャッシングして・・なんでこんな・・
調べたら、着物のほうだけで、100万円以上のモノを購入契約を発見・・・
支払いきれずに、キャッシングしてしまったらしい。・・・
そもそも、カードの契約方法も知らない母は、〇〇正子先生に言われてしたという。

私は、消費者センターに相談、その場で弁護士さんに相談となり・・自己破産しましょう・・・
ということに。年金は生活のためで、取られることはないけど、自宅にも小さいテレビ
くらいしかなくて、着物も〇〇がもってて、支払い終わるまで「母が預かって」と言ったと。
騙された契約みたいなものでも、契約書は有効です。本来支払いの義務はあるのですが、

母が弟にお金を頼むので、弟が足りなくて、アコムで50万借りてたりしていたんです。
弟までもが大変な事になると、弁護士の先生の言う通りにすることになりました。

さて・・・自己破産のメリットデメリットも書いておきますね。
自己破産とは裁判所を介して債務(借金等)の支払い義務を免除してもらう手続きです。その代わりに持っている資産も生活必需品を除き、清算しなければなりません。

自己破産のために、債務(借金等)の支払い義務を免除してもらうことを免責といいますが、以下のような事情は免責を得られない原因になります。もし該当するなら、裁判所に諸事情を正直に話し、破産手続きに協力しましょう。

・ギャンブル(競馬、パチンコ、FX等)のために多額の借金をした。
・ローンで購入した物を転売し現金化した。
・清算すべき財産を隠した。
・一部の債権者(貸主)にだけ全額返済するなど、債権者を不平等に扱った。
・債権者(貸主)を破産管財人に明かさない。

自己破産の手続き

自己破産の手続きは弁護士など専門家に依頼する人が大多数のようなので、債権者集会等本人しか対応できない部分以外は、ほとんどの手続きを弁護士等が行います。以下のような流れで手続きをします。

1.「破産申立書」の作成

自己破産のための作成書類は以下の通りです。

・「破産手続き開始・免責許可申立書」(破産申立書)に趣旨・理由、申立人に関する事項を書く。
・「陳述書」に自己破産に至る経緯や現在の生活状況等を記載。
・「債権者一覧表」に、「いつ誰にいくら借りたか、どのように使ったか」を貸主全員分記載。
・「財産目録」に、破産申し立ての時点で申立人が有している財産すべてを記載。
・住民票、戸籍謄本、家計簿等を添付して、基本的には住所地の地方裁判所へ提出します。

2. 申し立てと債権者への通知

自己破産の申立人が住むところの地方裁判所に直接出向くか、郵送でもできますが、予納金の納付、印紙の提出等の手続きがあるので、直接出向く方がいいでしょう。

弁護士が自己破産手続きを受任したこと、債権者(貸主)に対して自己破産申し立てしたことを、各債権者に書面で通知します。これで取り立てがなくなります。

3. 申し立て後の手続き

自己破産の申し立てを行うと改めて裁判所に出頭し、申立人本人が担当裁判官と面談し、破産理由を説明しなければなりません(開始前審尋)。この数日後、破産手続きが開始決定されます。

破産手続き開始決定があると、官報に名前が載ってから2週間で申立人は破産者と確定されます。

自己破産のメリット

・債務(借金等)が免除され、貸している人から借金の取り立てを受けなくなること。
・弁護士など専門家に依頼すると、直接債権者(貸した人)から取り立てを受けなくなる。

自己破産のデメリット

・ブラックリストに載る(信用情報に傷がつく)。 
・不動産や自動車など高額な財産は手放さなければならない。
・官報に名前が載る。
・制限される職業がある。
・郵便物が破産管財人に転送されてしまう。
・裁判所の許可を得ないと居住地を離れられない。

自己破産、よくある誤解

「自己破産するといろいろ大変なのでは?」と思われる方も多いかと思いますが、以下のようなことは誤解です。自己破産しても次に挙げることは本当ではありません。

・選挙権がなくなる?→なくなりません。
・戸籍や住民票に自己破産の記録が残る?→残りません。
・近所の人に知られる?→官報を毎日見ている人はほとんどいませんので、言わなければ知られません。
・家中のものを全部手放さなければならない。→生活必需品は残すことができます。
・家族に迷惑がかかる→連帯保証人以外の人には迷惑はかかりません。

自己破産は最終手段と言われているので、確かに幾ばくかの覚悟が必要ですが、誤解した情報のために債務が免除されるメリットを捨てるのも賢明ではありません。

債務が多くある方は人生の再出発ができるよう、
債務整理に精通した専門家などに相談し、整理の仕方をよく検討しましょう。
しんどい内容かな・・

笑える画像をどうぞ・・
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天気はどう?・・外にいけるかなぁ


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