私が、結婚して、子供を産んだのは２２才でした。
つわりがひどくて、５キロやせ、もう入院だ・・と言われつつも、
４畳半一間で風呂なしアパートで、元夫は給料１０万円でした。

家計簿つけてやりくりして、食費がやっとという毎日で、
入院するのも考えらいない、とにかく、食べるだけでも吐いても、胃に残るから
・・・と言われて、頑張った。２週間以上予定日はおくれたけど、そのおかげか、

医師のいうには、2800グラムくらいでは?？・・が頭が出ません。
出るとこを切開して、生まれてきたのです。
無事に生まれたけど、喜びがわきませんでした。生んだら、元の体重に戻るし、・・
入院してた時と違って、よく飲んでくれない、寝てくれない、泣いてばかりの赤ん坊・・
という感じ。でも、育っていって、
年子でまた次は、男子が生まれました。４人で暮らすのは限界。

借家に引っ越し、お風呂がついただけでも、うれしかった。

長男は、全身アトピーで小児喘息でした。
またさらに、次男も生まれ、３才、２才、０才・・とにかく昔は
出たばかりの紙おむつで、肌があれる?？・・
布おむつを洗濯繰り返して、一日５０枚干すのです。そんな暮らしで

子供に絵本の読み聞かせとか、何もできなかった。

成長して・・・長男は、３７才にして自閉症スペクトラムと診断され、
確かに小さい頃、コトバの発達もおくれてたように感じたりしたり、
変な行動もとるけど、気が付かなくて、学校の成績はいい方だし、精神面には全く
気が付きませんでした。

昨日、たまたま昼食でお弁当買うとき、かつ重あって、買うと、長男がにやっ・・と
ほほえみ。うれしそうだ・・

やっと心が通じた気がしたのです。次男は、政治経済の話とか、テレビの話題も
いろいろ言いあったりできるほど、大人になっていますが、長男は・・
なんか、そういう話は全く自分には関係ないっ・・てゲームの世界にいってしまいます。

あらためて、子供の成長がうれしく思うのが親なんだなー・・・と感じます。
長男は、なんだか、どこかが子供のままみたいなんです。それでも、
心が通じたときは、私もうれしく思います。
子供のささいなことに喜べる、これが親のこころなんだろうか・・・と今更ですが。・・・

私も鬼のような母に育てられて、実家にいい思い出はなくて、優しい人だと思ってすぐに結婚
・・でも、元夫は、結婚したら、「つった魚に餌やらない」・・と冷たくなった。
優しい人を追い求めたのも、母から受けられなかった愛情を代替えしたかったのだと、今は
思います。
今度は、私が優しい母になりたいと、今更思います。
離婚したら、父親の役割までしないと・・・という感じで、優しくしてやれませんでした。

しばし反省。・・誰でも、人間だもの、間違ったこともするかもしれない、でも、
やり直しも出来るはず。
生きてる間なら、何回だって、相手と向き合ってみようと思います。




桜木町へ昨日、いってきました。昔の写真だそうです。ギャラリーに飾ってありました。
時代は変わって、カラーで、今は、こんな感じでは全くないけど、これも、いい写真ですね

むずかしい話を延々と書いてしまいましたね。

あわてて、ブログに書き込みしましたが、
カタカナの振り込み名だけで、はたして、

住所がわからないのに、ヒーリングが届くか?・・
いや、迷っていたら、さらにいかないかも、もう届いたメールにむかって、やってみよう・・

と１０分間、遠隔ヒーリングしてみたけど、いったかなぁ・・・
かなり疲れてる・・・と書かれてあったので、少しでも、癒されて、こころの疲れか、
身体の疲れがとれたら、いいな・・と思いつつ。
→思ってしまうのも、私のエゴになってしまうので、行うときは、無心というか、無我の境地で。(^^;)

では、花ことばの画像を





ときに、こんな文と絵を眺めたり、食欲、チョコレートケーキを食べたい・・
なんて欲には負けてしまってる私です・・・トホほ・・

もしかすると、以前にメールカウンセリングを希望した方が

今申し込まれたのか??

茅ヶ崎よりこんにちは・・経由でたら、メールが届くはずなんですが、

相談メールがきていません。

過去の膨大な量のメールは、

過去のものとして、個人アドレスはとっておくわけにはいかないので、
全削除しています。

ヤマザキメールカウンセリングというお名前で、
振込をされた、クライエント様、緊急の相談内容、かと、心配です。

あー・・別のアドレスにきてるのかな・・
確認します。今日は、税務署なので、確認おくれますが・・・まっていてねー。
万が一、ダメだったら、再度、arare-ryujin@nifty.com

のメールアドレスでも・・→個人用ですが・・

やっぱり、ヒーリングとかいうと、なんか胡散臭い・・・??
ほんとなのかなあ・・・

なんで、今回は、脳科学者の先生の本からです。

「幸せを感じる」ことは、脳と体の相互作用

脳科学の観点で見ると、「幸せを感じる」という営みは、脳と体が絶えず行う相互作用に過ぎません。

そのとき、脳で分泌される神経伝達物質である「オキシトシン」の作用が、幸せの感情をもたらすことが明らかになっています。オキシトシンは「幸せホルモン」とも呼ばれ、まだそのすべてが解き明かされていない“謎多き物質”ですが、幸せのカギを握るたくさんの可能性があるとわたしは見ています。

そして、人の「幸せ」についての考え方は主観的なものであり、ひとつのものさしで測ることはできません。

見る人から見れば、たとえバカ騒ぎとしか思えない振る舞いでも、当の本人たちは仲間とわいわい騒ぐことで「みんなから愛されて幸せだ」と感じ、それによってオキシトシンがたくさん出る人もいるわけです。

「幸せのものさし」は人それぞれ

その一方で、ひとりきりの空間で心地良い服を着て、自分の好きな音楽を聴きながらリラックスすることで、オキシトシンが分泌される人もいるでしょう。

人それぞれ好みもちがえば、オキシトシンが出やすい環境もちがうということ。「あの人はいつも“ぼっち”でかわいそう」などと、一概にはいえないわけですね。

幼少期に培われた人間関係のなかで、愛着の対象や自分自身のことをどう思っていたかによって、幸せの価値観もそれぞれちがってくるのです。

あなたの選んだ選択肢に「間違い」はない

他者と幸せの大きさを競うことに、ほとんど意味はありません。

たとえば、世の中には多動的な人がいて、彼らは多くの人と広く浅く交流し、たくさんの情報を交わし合うことによろこびを感じ、そんな自分を肯定して生きています。とくに、いまの時代はSNSなどで情報過多になっているため、そうした交流をうまくやっている人が目立ったり、「幸せ」に見えたりもします。

でも、そうでない人たちが不幸せかというと、まったくそうとはいえません。むしろ、わたしは「幸せの基準はたくさんある」ことを、救いに思ったほうがいいと考えています。

もし、いまそんな思いや迷いを感じている人がいたら、わたしは脳科学者として、ひとりの人間として、このようにいいたいです。

「あなたの選んだ選択肢で生きることに、なにも間違いはないんだよ」と。

人間は成人するまでに14万8000回もの否定的な言葉を聞かされる

人はなぜ、自分と他人を比べて思い悩むのでしょうか？

それは、おそらくわたしたち日本人が、子どものころから「正解を選ぶ人生」というものに、あまりに慣らされてしまっているからだとわたしは見ています。

人間は成人するまでに、約14万8000回もの否定的な言葉を聞かされるとする説もありますが、これと同じように、わたしたちはあまりにも、「次のなかから正解を選びなさい」といわれ過ぎているのではないかと感じます。

選んだ答えを「正解」にしていくのが人生

しかし、大人になれば「選んだ答えを正解にする力」こそが試されることになる。

例として適切でないかもしれませんが……現実には、人生にはさまざまな「正解の仕方」があるわけです。

むしろ、選んだ答えを「正解にする」ことのほうがずっと大切ではないでしょうか。実際に自分が本当に正解を選んだかどうかは、死ぬまで、いや、死んでもわからないのです。「歴史にifはあり得ない」というのは、そういうことです。

本来、誰もが自分の好きなように生きていいのです。自分が感じる幸せの基準にもっと正直になって、そのうえでバランスをうまく取ればいいのです。

「自分の正解の基準」を見つけよう

そして、そんな自分をある程度肯定することも大切です。

とくに女性の場合、なんだかんだと婚活を話題にされることがありますが、「この人が相手で本当にいいのだろうか」と、多くの人が悩むでしょう。そのときに、「みんなが正解だと思う人」を選びたくなる傾向がどうも強いようです。

でも、あたりまえですが、「自分が正解だと思う人」を選ぶべきです。なぜなら、その選択には誰も責任を取ってくれないからです。本来は自分で選べる力を持ったはずの人でも、あまりに正解を求めるくせがついてしまっていることで、多くの人が苦しんでいるように見えます。

そんな自分の考え方のくせを乗り越えていくには、自分の正解の基準を、丁寧に自分の気持ちと向き合いながら見つけていくことだと思います。地味な作業ですが、これはとても大切なことです。

そして、その基準に則って選択をする自分を、自分で肯定するのです。－－－－－－－－－－－－－－－－－－

・・・・いかがでしょうか・・

こちらが先生の本です。心と身体は密接につながっている
・・と私も思っているのですが、
脳科学の学者の先生も「幸せ」ホルモン・・
の事とか書かれていますね。

・・続きはもう少しあるので・・

カウンセラー、ヒーラー　→というのだろうか?

をさせていただいています、霰　ヤマナカです。

短い言葉で、出すだけ・・のはずが、Twitterが意外に慣れてないです。
途中で、赤でこれ以上かけない・・というのが出たり、
いいグループに入って私も繋がったり、拡散してあげたりしたいな・・とか勝手に
思っても、いけないよなぁ・・なんて思ったり、

とこんな前置きしているから、長くなってしまうんですよね。

ココナラで多くの占い師の方にも、なぜか気に入ってもらえたり??

なんと期間限定、3000円割り券もらったんですが、占ってもらうことがみつからなくて・・・

ちょっとこんな画像みてくださいね。



これは、・・・本物のすごい占いではないです。
よく生年月日を入れて占いますよね・・これは、知人から教えられた笑える画像です。

私は、1月２９日なので・・「海から来たどS」です。。って

え?・・いや、確かにSはあるかも。いや、人類の起源は海かな・・なんて、深い
とこまで考える必要もなく、「どやっ」としたり、「あらら( ﾉД`)ｼｸｼｸ…」だったり
こんなのからも、楽しい思いをしてくれたら。

笑顔で、いられますように。・・
本家の真面目なブログは・・

実は・・・無料のブロック開放ワークに参加しました。

過去を振り返れば、私にもいろいろあります。

親から愛情をそそがれた記憶が全くなくて、早く、実家から出ていきたい
思いをした事が・・それが、１８才で、知り合った男性と、すぐに
恋でしょうか・・当時、出来ちゃった婚にならずにすんだだけで・・

まあ、いろいろあったわけです。さらに、浮気?・・
彼は別の女性から告白されたりしていたそうですが、「何もなかった」

というのを信じて、結婚にむかっていきました。。。
愛情関連のブロックとか開放してもらえるかな・・・と受けてみたのですが、

いまいちでした。で、昔やった頭部変動性突発性めまい・・だったか、
長い病名だけど、原因不明で女性に多いという、３０代直前でやったんですが・・

これが、再現されてしまったような・・・

というわけで、すいません・・・突然ですが、３日間は休養を。m(＿ ＿)m・・・



今回は楽しい画像じゃなくて。

弱い自分もあっていい・・・これも、一つの自分を肯定できるコトバですよね。